「どうしても暴力（DV）を
やめられない……」
誰にも相談できず、
自分を追い詰めていませんか？
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世間的にみると、DV（家庭内暴力）をしてしまう人は悪人。よくTVのニュース等でも、話題に上がっています。しかし、DVは誰もが陥ってしまう可能性があるのです。パートナーと会話していると、どうしてもケンカになり、ついつい手が出てしまう。悪いと思っているが、どうしても暴力がやめられない……。ではなぜDVがやめられないのでしょうか。
実は、DVをやめられない多くの理由が、パートナーの話を聞くことが苦手だったり（傾聴スキル）、自分の思いを伝えることが苦手だったり（アサーションスキル）することにあります。こうしたコミュニケーション力が乏しいため、コミュニケーションの形が「暴力」になってしまうのです。この「暴力」というコミュニケーションの取り方をこのままにしておくと、どんどん悪い方向に進んでいってしまう可能性があります。パートナー関係の破綻はもちろんのこと、社会的な地位が脅かされたり、パートナーやご自身の心に変調をきたして「うつ病」を発症してしまったりすることも。そうなる前に、専門家に相談することはとても大切です。
鹿児島市・霧島市を中心に活動している臨床心理士【佐々木 浩介】は、カウンセリングやセミナーを通じ、DVに関する不安や悩みを解決するヒントを差し上げております。男性カウンセラーだからこそ、男性の立場に立った、親身な相談が可能です。「まわりの人には話しにくい……」ということでも、気兼ねなくご相談ください。
SEMINAR講演会・研修情報
DVに関する講演会、うつ病に関する講演会、ストレスセルフケアや傾聴・コミュニケーションに関する講演会など、幅広く対応しております。料金に関しては、直接ご相談ください。
また、私が代表を務めているLazo（ラソ）という任意団体では、グループでの「DV加害者教育プログラム」を行なっております。そちらへのご案内も可能です。
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INFO概要
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〒899-4304
鹿児島県霧島市国分清水1-2-31 - 交通アクセス
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鹿児島交通バス・霧島市ふれあいバス「国分中前停留所」下車すぐ - 対応エリア
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